温暖化による異常気象で、最高気温が40度を超えることも珍しくなくなってきています。
人工芝はプラスチック素材を使用しているため、猛暑日の強烈な日差しで溶けてしまわないか心配という方もいるでしょう。ただ、熱に弱い人工芝ですが、原材料のポリエチレンの耐熱温度は約80~100度、ポリプロピレンは約100~120度とされています。40度を超える猛暑日でも、地表の温度が人工芝の耐熱温度を超えることはないので、高温地でも人工芝の設置は可能です。
冬の寒さが厳しい豪雪地帯でも、人工芝を活用できます。ただし、何ヶ月も雪が積もったままの状態は人工芝に負担がかかるので、耐久性の高いポリエチレンまたはポリプロピレン素材のものを選ぶと良いでしょう。また、人工芝は濡れたままだと傷みやすいため、透水性が高い人工芝を選ぶのもポイントです。
人工芝は暑さや寒さで枯れてしまうことがないので、高温地や豪雪地でも美しい景観を損なわないのが大きなメリットです。
ただ、品質の低いものだと、耐熱性・耐久性に優れた人工芝でも劣化しやすいので注意しましょう。高温地や豪雪地で安心して人工芝を使用するには、製品の品質が保証された信頼性の高いメーカーやブランドの人工芝を選ぶことが大切です。
高温地においては表面温度が高くなりやすいので、耐熱設計やUV加工が施された製品をおすすめします。

画像引用元:那覇造園土木
(https://nahazoen.com/archives/3023)
沖縄県浦添市の保育園の園庭に人工芝を施工した事例。足に心地いいフワフワとした肌触りなので、裸足で思いっきり走り回ることができます。安全に配慮してクッション性を高くしているほか、抗菌機能が備わった人工芝を使用。夏の強い日差しを浴びると人工芝の表面が熱くなってしまうので、夏に園庭遊びをする際は表面に水をまくなどの対策が必要になるでしょう。

画像引用元:爽ガーデン
(https://sou-garden.jp/gallery/k様邸/)
高齢になって庭を維持するのが難しくなったため、管理のしやすい人工芝にリフォームした事例です。つまずきやすい段差や砂利道を撤去し、人工芝を設置。寒さに弱い天然芝と違い、人工芝なら北海道でも青々とした美しい景観を1年中楽しむことができます。
芝人(しばんちゅ)
●抗菌・防臭・防カビ機能付き人工芝で、排泄後のニオイ・菌・湿気も清潔に。室内犬・大型犬にも安心。
●クッション性と滑り止め機能付き人工芝で、走り回る犬の足腰負担やケガのリスクを軽減。
●スポーツ用途レベルの耐久構造。愛犬が思いきり走り回っても、傷みにくく長く使いやすい。
ガーデンプラス
●人工芝から駐車場・アプローチまで外構を一括対応。相談先が一つで計画通りに進めやすい。
●人工芝・フェンス・タイル・門柱をまとめて設計し、統一感と使いやすさを兼ね備えた外構・庭づくりができる。
●3,718件(2026年3月公式サイト確認時点)の施工事例を公開。完成イメージがつかみやすく、初めての外構工事でも検討しやすい。
サンガーデン
●グリーン速さ・順目逆目など実際のコースに近い設計。自宅でもリアルな感覚で練習できる。
●打席・バンカー・アプローチ・パッティンググリーンまで提案可能。課題に合わせた練習環境が自宅に作れる。
●ゴルフ場・打ちっぱなしでも採用実績あり。自宅の庭でも本格的な練習環境をつくれる。