人工芝の設置場所というと平地をイメージする方も多いと思いますが、斜面や傾斜地でも人工芝を活用できます。ただし、斜面・傾斜地への施工には工夫が必要になるため、プロの業者に依頼するのが確実です。斜面・傾斜地に人工芝を施工する際、どのようなポイントに注意すればいいのかについて解説します。
斜面・傾斜地に施工する際、使用する人工芝は芝の密度が高いものを選ぶようにしましょう。そうしないと芝と芝の間に隙間が生まれ、景観が悪くなります。
また、斜面・傾斜地は平地に比べて衝撃や雨風で人工芝のシートがずれやすいため、設置前に地面を均等に整地し、しっかりと固定することが重要です。固定方法としては、施工場所の状況によって通常よりも長めの固定ピンを使用する、人工芝が浮かないように固定ピンの数を増やして打つなどがあげられます。
また、斜面・傾斜地は水が滞りやすいため、できるだけ凹凸がないように下地づくりを丁寧に行い、水のたまりやすい場所がないようにしましょう。

画像引用元:株式会社グリーンフィールドデザインサイト
(https://design.gfield.co.jp/knowledge/advantages-of-slope-greening-and-points-of-construction/)
企業の外構に人工芝を設置した事例です。施工前は雑草が繁茂しており、外構まわりの景観を悪くしていたとのこと。企業のイメージにもつながるため、人工芝の導入を決定。施工から5年経っても良好な状態を維持しており、外構全体の景観も美しく保っています。
また、景観を悪くしていた雑草対策として、人工芝シートの下に防草シートを敷設。葉先の尖った強雑草が防草シートを突き破ってしまわないように、防草シートには高耐久のものが使用されています。

画像引用元:日本人工芝計画
(https://grace-grace.info/case/?id=1618627402-958252)
神奈川県横浜市にある個人宅の庭に人工芝を施工した事例。庭の一部が斜面になっており、国の基準で斜面を残しておく必要があるものの、庭の活用法に困っていたとのこと。そこで、あえて斜面を活かす庭づくりとして、庭全面を人工芝にすることを提案。斜面がちょっとした丘のようになり、滑り台のような遊び場に仕上がっています。
芝人(しばんちゅ)
●抗菌・防臭・防カビ機能付き人工芝で、排泄後のニオイ・菌・湿気も清潔に。室内犬・大型犬にも安心。
●クッション性と滑り止め機能付き人工芝で、走り回る犬の足腰負担やケガのリスクを軽減。
●スポーツ用途レベルの耐久構造。愛犬が思いきり走り回っても、傷みにくく長く使いやすい。
ガーデンプラス
●人工芝から駐車場・アプローチまで外構を一括対応。相談先が一つで計画通りに進めやすい。
●人工芝・フェンス・タイル・門柱をまとめて設計し、統一感と使いやすさを兼ね備えた外構・庭づくりができる。
●3,718件(2026年3月公式サイト確認時点)の施工事例を公開。完成イメージがつかみやすく、初めての外構工事でも検討しやすい。
サンガーデン
●グリーン速さ・順目逆目など実際のコースに近い設計。自宅でもリアルな感覚で練習できる。
●打席・バンカー・アプローチ・パッティンググリーンまで提案可能。課題に合わせた練習環境が自宅に作れる。
●ゴルフ場・打ちっぱなしでも採用実績あり。自宅の庭でも本格的な練習環境をつくれる。