人工芝をDIYできれいに敷くには、付属品(副資材)選びも重要です。
この記事では、人工芝の施工に必要となる基本的な付属品の種類や施工場所別に準備しておきたい付属品などを、わかりやすく解説します。
人工芝を地面にしっかり固定するために必要となる必須アイテムです。人工芝がはがれたり、めくれたりするのを防ぐ役割があります。
固定ピンにはいくつか種類がありますが、コの字型のU字ピンがおすすめです。四角く角張っていることで人工芝とピンが密着し、地面にしっかりと固定できます。
また、ピンの長さは15cm以上のものを選び、さらにピン先は鋭く尖っているもののほうが厚みのある人工芝にも打ち込みやすいのでおすすめです。ピンは、人工芝の周りとつなぎ目に50cm間隔で打ち込みます。
ピンを使用できないコンクリート面に人工芝を敷く際に必要なアイテムです。屋外環境にも耐えられるように、耐水性・耐久性に優れたブチルゴム系粘着剤を使用した製品をおすすめします。
ジョイントシートは、複数枚の人工芝をつなぎ合わせる際に使用する細長い粘着テープです。継ぎ目が目立たなくなるほか、めくれ防止や雑草対策、雨による土の流出防止などのメリットがあります。
人工芝を敷く場所によって、追加で必要になるアイテムが変わってきます。
人工芝を敷くだけでは光を完全に遮ることはできず、透水穴や継ぎ目などから雑草が生えてくる可能性があります。景観の維持やメンテナンスの負担軽減のためにも、人工芝の施工前に防草シートを敷くようにしましょう。
防草シートを敷くことで光を遮断でき、さらに雑草をエサとする虫の発生対策としても有効です。
ベランダなどの平らなコンクリートの上に人工芝を直接敷くと、水はけが悪くなり、カビや虫が発生する可能性があります。こうしたトラブルを防ぐためには、水はけを良くする透水マットの使用がおすすめです。
人工芝とコンクリートの間に透水マットを敷くことで、通気性が向上するほか、クッション性が高まるといったメリットもあります。
付属品のほかにも、DIYをスムーズに進めるために用意しておきたい施工道具を紹介します。
施工場所に合わせて人工芝をカットする際、ハサミだと芝部分も巻き込んでカットしてしまう可能性があるため、カッターの使用がおすすめです。特に大型カッターであれば、裏面が硬い人工芝でもスムーズにまっすぐカットできます。
また、人工芝をカットしていると刃がすぐに消耗するため、替え刃もあらかじめ用意しておきましょう。傷んだ刃を使い続けると、折れてケガをする恐れがあります。切れにくくなってきたと感じたら、早めに刃を交換するようにしてください。
土の地面に人工芝を固定する際、U字ピンを打ち込むためのハンマーが必要です。金属製のハンマーは素材を傷めてしまう可能性があるため、重みのある大きめのゴムハンマーや木槌の使用をおすすめします。
人工芝のDIYを成功させるポイントは、用途と施工場所に合った付属品をしっかり揃えることです。ただし、付属品の準備や管理の手間がかかるため、状況によっては業者へ依頼するほうが効率的な場合もあります。
無理にすべてを自分で行おうとせず、手間やコスト、仕上がりを踏まえたうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
芝人(しばんちゅ)
●抗菌・防臭・防カビ機能付き人工芝で、排泄後のニオイ・菌・湿気も清潔に。室内犬・大型犬にも安心。
●クッション性と滑り止め機能付き人工芝で、走り回る犬の足腰負担やケガのリスクを軽減。
●スポーツ用途レベルの耐久構造。愛犬が思いきり走り回っても、傷みにくく長く使いやすい。
ガーデンプラス
●人工芝から駐車場・アプローチまで外構を一括対応。相談先が一つで計画通りに進めやすい。
●人工芝・フェンス・タイル・門柱をまとめて設計し、統一感と使いやすさを兼ね備えた外構・庭づくりができる。
●3,718件(2026年3月公式サイト確認時点)の施工事例を公開。完成イメージがつかみやすく、初めての外構工事でも検討しやすい。
サンガーデン
●グリーン速さ・順目逆目など実際のコースに近い設計。自宅でもリアルな感覚で練習できる。
●打席・バンカー・アプローチ・パッティンググリーンまで提案可能。課題に合わせた練習環境が自宅に作れる。
●ゴルフ場・打ちっぱなしでも採用実績あり。自宅の庭でも本格的な練習環境をつくれる。