このページでは、人工芝を長持ちさせるメンテナンス方法について、季節ごとのポイントや年間スケジュールをまとめましたので参考にしてください。
人工芝は天然芝と比較してお手入れが不要だと思われがちですが、一方で適切なメンテナンスを行うことで人工芝の耐用年数や美観を長持ちさせられることも事実です。
そもそも人工芝の耐用年数は一般的に7~8年程度とされているものの、実際には使用状況や設置環境によって寿命も異なります。言い換えれば、季節ごとのメンテナンスによって人工芝の美しい状態を長持ちさせることも可能であり、結果的に人工芝の入れ替えなどにかかるサイクルコストを抑えられることも重要です。
そのため、まずは人工芝のメンテナンスに関する年間スケジュールと、季節ごとのチェックポイントを押さえておきましょう。
春のメンテナンスとしては、冬の寒さによる凍結や雪・霜などによって傷んだ箇所がないか、人工芝の全体をチェックすることが大切です。
また同時に以下のポイントも確認してください。
青々とした人工芝が美しく輝く時期である反面、夏の熱気や湿度の上昇、太陽の直射日光によるダメージなどへの対策が重要です。
夏の暑さや湿気は落ち着く反面、人工芝の他に植栽などがある場合、秋には落ち葉や枯れ葉が人工芝の上に広がって汚れやカビ、虫害の原因になることもあります。そのため秋には全体のケアがメンテナンスの肝となります。
冬場は直接的なメンテナンスこそ減りますが、事前に低温や凍結、降雪などに備えておくことが大切です。また雪が積もった際などについては適切な対処を行ってください。
季節ごとのメンテナンスの他にも、通年で意識しておくべきチェックポイントが以下の通りです。
人工芝のお手入れは天然芝に比べると楽ですが、人工芝の美観や状態を長持ちさせるためには適切なメンテナンスを行うことも重要です。季節ごとのチェックポイントと、定期的なメンテナンスを意識することで人工芝の寿命を延ばせるため、無理のない範囲で人工芝のお手入れを日常生活に取り入れて、美しい庭を楽しく維持していきましょう。
芝人(しばんちゅ)
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